1949-10-21 第5回国会 衆議院 商工委員会 第36号 二十四年度におきましては潜用を探知いたしまして、それに料金を課するということによりまして收入がふえるわけですから、合理化の一端といたしまして約十一億キロワツトアワーで、二億キロワツトアワーの潜用の域ということを前提といたしまして、安本の割当が決定いたしておるのでありまして、この目標を達成いたしますためにこの三月初期に、電気関係の経営者会議を開きまして、またその直属の機関といたしまして、潜用防止委員会 武内征平